手が小さい女性のパデルラケット選び|候補1本

手が小さい女性のパデルラケット選び|候補1本 アイキャッチ(横長) はじめてのパデル

ラケットを持った瞬間に「重い」と感じて、自分には無理かもしれないと思ったことはありませんか。

手が小さく、握力にも自信がないと、最初の1本選びはそれだけで不安になりますよね。

大丈夫。

選ぶ基準は、重さ・バランス・握りの細さの3つだけです。

この3つに合う1本として、ウィルソンのULTRA LT(ウルトラ LT)を紹介します。

ウィルソン パデルラケット ウルトラ LT V2 パデル 2 ULTRA LT V2 PADEL 2 WR106711U2

手が小さく、握力に不安がある人の1本

ウィルソン パデルラケット ウルトラ LT V2 パデル 2 ULTRA LT V2 PADEL 2 WR106711U2

参考価格 34,650円

シリーズで最も軽いモデル。重さ平均350g・バランス平均260mm・ソフトなEVAコア。

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※本記事には広告(楽天市場・Amazonのアフィリエイトリンク)を含みます。

実際に使用した感想ではなく、販売ページに掲載されたメーカー仕様をもとにした選定です。

手が小さく握力に不安があるなら、3つの条件で選ぶ

手が小さい人がつまずきやすいのは、重さそのものより「振ったときに重く感じるか」です。

同じ重さでも、先端に重さが寄っているラケットは、構えてからボールに面を合わせるまでのわずかな時間に腕の力を余分に使うので、打点がどんどん遅れていきます。

握る部分が太いと、必要以上に強く握ってしまいます。

確認すること 目安 このラケット
重さ 350g前後 平均350g(シリーズで最も軽い)
バランス 低め(手元寄り) 平均260mm
握りの細さ 指が自然に回る 薄いオーバーグリップで調整
打球感 手首に響きにくい ソフトなEVAコア

「女性だから必ず軽いラケット」という意味ではありません。

手の大きさや握力、プレー時間によって、扱いやすい重さは変わります。

ただ、初めて自分のラケットを買う段階で重さが不安なら、350g前後から選ぶと候補を絞りやすくなります。

どんなラケットか、写真で見る

届いたラケットを手に取る場面を想像しながら見てください。

ウィルソン パデルラケット ウルトラ LT V2 パデル 2 ULTRA LT V2 PADEL 2 WR106711U2
正面から。打球面いっぱいに穴が並んでいます。
ウィルソン パデルラケット ウルトラ LT V2 パデル 2 ULTRA LT V2 PADEL 2 WR106711U2
斜めから。フレームの厚みは38mmです。
ウィルソン パデルラケット ウルトラ LT V2 パデル 2 ULTRA LT V2 PADEL 2 WR106711U2
反対側から。ネック部分の三角の支え(パワー・ピラー)が見えます。

打球面いっぱいに開いた穴と、面の縁に沿った丸みのある形が特徴です。

販売ページの説明では、面の縁をくぼませた設計で、芯を外したボールでも飛ばしやすくしているとされています。

350gは、手が小さい人にとって重くない?

このラケットは、ウィルソンのULTRAシリーズの中で最も軽いモデルです。

重さは平均350gと表示されています。

「平均」とあるとおり1本ずつ数グラムの差があるので、店頭で選べるなら軽めの個体を、通販なら表示どおりの重さを基準に考えてください。

店頭で持てる場合は、強く握り込まずに次の動きを試してください。

  • 体の前でフォアハンド方向へ10回振る
  • バックハンド方向へ10回振る
  • 顔の前でボレーの構えを10秒保つ

前腕が固くならず、ラケットの先端が下がらなければ、重さは合っています。

手が小さい女性のパデルラケット選び|候補1本 文中画像1(21:9)

バランス260mmが、手首を楽にする理由

バランスとは、ラケットを支えたときに釣り合う位置のことです。

グリップの端から測った数字で、小さいほど重さが手元に寄ります。

重さが手元に寄っていると、構え直しや方向転換のときに先端に振り回されません。

差が出ます。

とくに握力に不安がある人ほど、1時間を超えたあたりから、手元寄りのラケットとそうでないラケットの疲れ方の違いをはっきり感じやすくなります。

さらに、打球面の中にはソフトなEVAフォームが使われていて、ボールを打ったときの衝撃がやわらぐよう作られています。

手首や肘への響きが気になる人には、うれしい組み合わせです。

軽くて、手元寄りで、やわらかい。

小さい手は、薄いグリップ1本で細さを整える

パデルラケットは、テニスのように細かいグリップサイズを選べない製品が一般的です。

そのため、上から巻くオーバーグリップで握り心地を整えます。

手が小さい人は、薄いグリップを1本だけ巻くのが基本です。

厚いものを重ねると、握る部分が太くなりすぎて、指が回りきらなくなります。

厚さ0.5mmのウェットタイプなら、太さをほとんど変えずに汗の滑りだけを抑えられます。

トアルソン TOALSON ウルトラグリップ(1本入) 1ETG051

グリップを細く整えるなら

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参考価格 316円/レビュー2件 ★5.0

厚さ0.5mmのウェットタイプ。1本から試せます。

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握ったときの目安は、指先が手のひらへ強く食い込まず、握ったまま手首を左右へ動かせることです。

手が小さい女性のパデルラケット選び|候補1本 文中画像2(21:9)

プレー中はラケットが手から離れないよう、グリップの端に付いたストラップを手首に通してください。

このラケットでコートに立つと

平日の夜。

仕事帰りに寄る、90分のレッスンです。

最初の30分はラリーの練習で、壁から返ってきたボールを何度も面の真ん中で受けます。

重さが手元に寄っているので、構え直すたびに先端に手首が引っぱられる、あの感覚がありません。

後半のゲームでは、ネット前でボレーの構えを保ったまま、相手の返球を待てます。

終わっても、腕が軽い。

「次も行こう」と思えるのは、道具が自分の手に合っているときです。

どう感じるかは手の大きさや体力で変わります。

それでも、軽さと手元寄りのバランスという2つの条件がそろっていれば、振り遅れや腕の疲れにつながる原因のうち、道具の側で減らせるものは減らせます。

もう少し重いほうが合う人

週2回以上プレーして、打ち負ける感覚が増えてきたら、355〜365g前後のモデルも候補になります。

目安は、1時間プレーしても前腕が固くならず、ボレーの構えで面を保てることです。

重さの違いによる選び方はパデルラケットの形・重さ・バランスの違いで、価格帯ごとの候補はパデルラケットの選び方で紹介しています。

型番で探したい人のために

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ラケット本体 ウィルソン ULTRA LT V2 PADEL 2(WR106711U2) この記事の紹介へ
薄いオーバーグリップ トアルソン ウルトラグリップ 1本入(1ETG051) この記事の紹介へ

シューズやボールもそろえるなら、パデル初心者の用具は何から買う?で最初の一式を順に紹介しています。

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