「パデルを体験してみたいけれど、何を着ていけばいい?」「ラケットや専用シューズは必要?」と迷っていませんか。
初回のパデル体験は、特別なウェアを一式そろえなくても大丈夫です。動きやすい服、運動用シューズ、飲み物とタオルが基本。ラケットは施設で借りられることも多いため、まずは気軽にコートへ行ってみましょう。
- 初回体験におすすめの服装
- 最低限必要な持ち物と、あると便利なもの
- シューズやラケットを準備するときの注意点
- 女性が服装選びで気になるポイント

パデルの服装は「動きやすさ」が最優先
パデルでは、前後左右への短いダッシュや方向転換を繰り返します。とはいえ、初回から競技用ウェアを用意する必要はありません。普段のトレーニングやウォーキングで使う服装を基準に選べば十分です。
避けた方がよい服装
- 裾が長く、足に絡みやすいパンツ
- 腕を上げにくい、伸縮性の少ない服
- 汗を吸うと重くなりやすい厚手の綿素材
- アクセサリーや装飾が多く、運動中に引っ掛かりやすい服
体験会の雰囲気は施設によって異なります。迷ったときは、予約前に施設の公式サイトやSNSの写真を見ると服装のイメージをつかみやすくなります。
初回体験に必要な持ち物チェックリスト
着替えて参加する場合は、替えの下着や靴下もあると安心です。
施設指定のシューズがないか、予約時に確認しましょう。
屋外コートや暑い季節は、少し多めに用意します。
汗拭き用の小さなタオルで十分です。
レンタルできる施設が多いため、購入前に貸出の有無と料金を確認します。
貴重品と飲み物をコート脇へ持って行きやすくなります。
「ラケットのレンタル」「シューズの指定」「更衣室・シャワー」「屋内か屋外か」の4点を予約時に確認すると、当日の困りごとをほぼ防げます。
シューズは何を選べばいい?
初回は、グリップが残っている運動用シューズで参加できる施設もあります。ただし、コートの表面や施設のルールによって適した靴が異なります。室内施設では靴底の色やノンマーキング仕様が指定される場合もあるため、必ず事前に案内を確認してください。
ランニングシューズは前後の動きには向いていますが、モデルによっては横方向の安定性が十分でないことがあります。継続してプレーすることが決まってから、テニスやパデル向けのコートシューズを検討すると無駄がありません。
コートシューズの選び方はパデルシューズの選び方で、足幅が広い人向けの1足は幅広足のパデルシューズ選びで紹介しています。
ラケットは最初から買わなくてOK
パデルラケットは、テニスラケットとは異なり、面にストリングがなく穴が開いています。重さや形、バランスによって振りやすさが変わるため、初回前に見た目だけで購入するより、レンタルで何本か試してから選ぶ方が安心です。
購入を検討するときは、初心者向けパデルラケットの選び方で、形や重さの違いを確認できます。
女性が服装を選ぶときのポイント
女性向けだからといって、スカートや専用ウェアを選ぶ必要はありません。自分が動きやすく、プレーに集中できる服装が一番です。
- ポケット付きのボトムスは、コート外で小物を持つときに便利
- レギンスを着用する場合は、透けにくく伸縮性のあるものを選ぶ
- 髪が長い人はヘアゴムを予備も含めて用意
- 屋外では帽子や日焼け止め、寒い時期は脱ぎ着できる上着を追加
体験後に予定がある日は、汗拭きシートやコンパクトな着替えを用意しておくと過ごしやすくなります。
季節・コート環境で追加したいもの
| 環境 | 追加すると便利なもの |
|---|---|
| 夏・屋外 | 帽子、日焼け止め、多めの飲み物、予備のタオル |
| 冬・屋外 | 脱ぎ着しやすい上着、長袖インナー |
| 雨上がり | 替えの靴下、シューズを入れる袋 |
| 仕事帰り | 着替え、汗拭きシート、小さなランドリーバッグ |
季節ごとの服装・UV対策をさらに詳しく確認したい女性の方は「女性向け:パデルで気をつけたい防寒・UV対策の季節別チェックリスト」もあわせてご覧ください。
初回体験前の最終チェック
- 開始時間と、集合すべき時間を確認した
- ラケットを借りられるか確認した
- 使用できるシューズを確認した
- 更衣室の有無を確認した
- 飲み物とタオルをバッグに入れた
当日の緊張が気になる方は「初めてパデルのコートに立つときの緊張を和らげる具体的準備ガイド」も参考にしてください。
服装と持ち物を確認できたら、次は全国パデルコートガイドから体験できる場所を探してみてください。まだ予約から当日までの流れを確認していない方は、前の記事のパデルの始め方・初回体験ガイドを先にご覧ください。
動きやすい服と飲み物があれば、パデルの楽しい時間を始められます。


